防犯対策・防衛くん
ドロボーの66%は、窓から侵入!
見落としがちな窓の防犯を忘れていませんか?
戸建住宅の場合、盗難被害の6割以上が窓からの侵入によるものです。
防犯対策を施していない窓ガラスは、いとも簡単にドロボーの侵入を許してしまいます。
大切なのは、窓ガラスを割らせない、割っても侵入できない防犯対策をすることです。
防犯フィルムや防犯ガラス、窓用補助錠や防犯格子を効果的に使いましょう。
-
窓を割られても侵入させない!
窓回りの防犯対策 防衛くん(室内取付型・防犯シャッター)カギの救急車おすすめの防犯シャッター「防衛くん」は、室内に取り付ける開閉式防犯シャッターです。 窓を開けて、換気や通風をしながら防犯をすることが可能です。そして、その圧倒的な威圧感でドロボウの「やる気」を失わせます。
また開閉式なので、不要な時はシャッターを折りたたむことができます。 家屋の窓の防犯だけでなく、情報保護の為の事務所や病院の間仕切りなど、様々な場面でお使いいただけます。 強度面に関しては、45cmのバールを使用し、5分間の破壊テストを行ったところ、若干変形したものの、耐える強さがあります。空き巣に入られた経験のある方にも『納得』の製品です。
料金 ¥125,280~(工事費込・税込)※サイズ・設置箇所により、設置費用・商品代金などが異なります。取り付けに関しましては、別途お見積りさせていただきます。お気軽にお問い合わせください。
カーテンを閉めると気になりません
在宅時に防衛くんを閉めておく場合、レースカーテンを閉めていただくと、ほとんど気になりません。 丸みを帯びた格子(シャッター)が光のコントラストを生み出し、室内が明るくスッキリします。もちろん、ブラインドカーテンを閉めると、全く分かりません。
換気と防犯
窓を開けたまま眠れます寝苦しい時、換気したい時、心配だから我慢して窓を閉め切っていませんでしたか? 防衛くんはそうはさせません。「防衛くん」を閉めておけば窓を全開にしても安心して換気ができます。 窓を開けたままでも侵入をシャットアウト。換気したい時、部屋を留守にする時でも防衛くんなら安心です。
カギの救急車 下鴨店で、実際の防衛くんを展示
実際に防衛くんを取り付けて、ご覧いただけるように展示しております。オーダーメイドで、どんな窓枠にもぴったりフィットします。 閉めると、すっきり収納できます。小さなお子様が指など挟まないように、収納時にカギをかけてロックもできます。 ご希望のお客様は、下鴨店へご見学にご来店ください。